On February 16, 2023 "Leminore" will be releasing its first album "Doable Fantasy" digitally (Spotify, Apple Music, etc.).
Leminore's first vocalist Miku left the band in 2020, and we are now releasing a full 9 song album with Kaori as the second vocalist.
Unlike the first vocalist Miku, Kaori can only sing in Japanese. Therefore, all songs are in Japanese, but we believe that music has no borders and we want everyone to enjoy it.
We have signed a contract with a German company for the digital release of the album, and the plan is that it should be released simultaneously all over the world on February 16, 2013. Please look forward to it.
ただ、ありがとうの言葉を
あなたに伝えることがもどかしいよ
朝目覚めた時ほど新しい僕がそこにいる
鮮やかな世界にはまだ近からず、遠すぎず
けれど探してた物が今、見つかると臆するのは何故?
行方知らずのこの物語は何処に向かっているの
繰り返す夜も、無駄な仕草も
待ちわびる夜の数だけ
期待している No more
I'm going back to the start again
And it's such a pain in the ass
I never really knew that it was over
Yeah, I'm going back to the start again
It's such a beautiful day
Just you & me, from today on
Everything happens for a reason
And everything isn't simple like you say
But everything's gonna be okay
Just everything's gonna be alright
That's maybe one of the reasons why I'm still singing now
手に入れてゆくほど
満たされぬ思いが募るのは何故?
狂おしいほど望んだ
あの日々にサヨナラするよ
振り返る日々も、キザな仕草も
新しい灯りの数だけ生きている No more war
I'm going back to the start again
And it's such a pain in the ass
I never really knew that it was over
Yeah, I'm going back to the start again
It's such a beautiful day
Just you & me, from today on
[SOLO]
ここにいることが 私の存在なの
高らかに歌うことだけが清らかな毎日をくれる
安らかに眠ることなどまだ見ぬ
ただ忘れゆく日々に流されず
立ち向かうことに臆さずに
この瞬間を
Yeah, I'm going back to the start again
It's such a beautiful day
Just you & me, from today on
若い眼をしていた頃は、これからの未来に満ちて
出る杭に疲れていたら「毎日」が萎んで行くよ
So please don't trust no one
Oh you gotta do your right
Just please don't trust no one
Yeah, you gotta do your right
理想は太陽、この手に掴んで
溶けてしまうくらいの熱い想いを
空に憧れていた頃は、これからの理想を抱いて
今、老いた魂の欠片を集めて「明日」が来るのを待ちわびる
So please don't trust no one
Oh you gotta do your right
Just please don't trust no one
Yeah, you gotta do your right
昨日は代償、新たな希望に
駆け抜ける時代を共に作ろう
You don't need trust no one
And you don't need trust your icon
And you don't need trust nobody
Just trust your self
[SOLO]
若い眼をしていた頃は、これからの期待に満ちて
出る杭に疲れていたら「現実」が萎んで行くよ
But please don't trust no one
Oh you gotta do your right
Just please don't trust no one
Yeah, you gotta do your right
理想は太陽、この手に掴んで
溶けてしまうくらいの熱い想いを
昨日は代償、新たな希望に
駆け抜ける時代を共に作ろう
俯瞰していた、誰かの涙も
美化していた、泡沫の言葉も
浮遊していた、周りとの間で
理解していた、つもりでも
繋いだ手のひらに証を求めていた
そんな誓いだけでも
君の澱んだ世界もやがて終わりを告げる
明日からの始まりは誰にも止められない
咲き誇る華はまるで沈まぬ夕陽の様
全てを照らしてくれるものだと思った
終わりも始まりも、全て嘘みたいに
どれだけ足掻いても、全て消えゆく廻廊に
[SOLO]
荒んだ指先を誰かに向けてみても
あてのない今を生きるのも
僕の澱んだ未来はいつも導火線のように
夢からの束縛を燃やし続けてくれた
咲き乱れる君はただ揺らめく陽炎みたい
全てを誓いに捧げるものだと思った
楽園はここには期待しても無い
永遠はそこには響くことも無い
はじめての口づけはありふれたスローモーション
急き立てる情熱に甘いミルクティーフレイヴァー
意味のない恋ならば知りたくはなかった
だけど出会いは止められない
先生も友達も生きることの虚しさを
ただ見ないふりをしていた
過ぎゆく時間が私を置き去りにするの
振り返ればただ佇んでいた日々
歪んだDesire ah…
はじめての交わりは機械的なロコモーション
降り注ぐ雨の夜に君はSeventeen's Fever
わりとただ無力に抗うこともなかった
だけど重力に逆らえない
羨望の眼差しも生きる意味の楽しさも
まだ知らないフリをしていた
過ぎゆく時間が私を置き去りにするの
振り返ればただ佇んでいた日々
待ち望んだDesire ah…
[SOLO]
尊敬も苛立ちも歌うことの喜びを
まだ教えてくれはしなかった
降り注ぐ太陽が私を支配するの
振り返るのはまだ明日に委ねるわ
繰り返すDesire
過ぎゆく時間が私を置き去りにするの
振り返ればただ佇んでいた日々
歪んだDesire
輝いたDesire
過ぎ去ったDesire
愛という言葉さえ 理解するのが怖かった
私はロビタだった あなたの理想のMonsterなの
いつも優しかったり まだ子供だったり
ただ笑い合っている まだ見つめ合っている
画に書いたLove 探してたの
だけどさよならなんだ
覚えているのはあなたの言葉
その温もりに目覚めた私
未だ胸に残るStory
あなたの声やその眼差しを
感じることがすべてなの
だからシャットダウンしないで
[SOLO]
愛するというその言葉さえ
私には未だ存在しない
触れられぬ運命だとしても
愚かしいほど貴方が好きよ
理解しているの、私は矛盾
ただ振り返るSilent Night
覚えているのはあなたの涙
その悲しみに目覚めた私
未だ胸に残るAllegory
あなたの声やその眼差しを
感じることがすべてなの
だからシャットダウンしないで
まだシャットダウンしないで
友情の感情が防波堤を乗り越えたんだ
堰き止めた情熱は脆くも儚いんだね
恋い焦がれた想いは人をダメにするよなんて
おざなりな言葉だけじゃ満たされるはずもない
一度も振り返らないなんてヒドイじゃないの
そんな事言うような、女に見えたかしら?
貴方が道化なら、あたしがモンスターになるから
だから今夜はあたしを受け止めてよ
散々な愛を、手にすればいいんでしょう?
傲慢な自愛を、育くめばいいの?
Chu chu lu… Was that September rain?
破滅的だったあの日々も
振り返れば青春が終わったんだね
甘美的だったあの夜も
過ぎ去りし9月の雨だった
旋律は消えない
賞賛と太陽を、手に入ればいいんでしょう?
降参と退路を、断ち切ればいいの?
Chu chu lu… Was that September dream?
理想的だったあの頃の
想いが溢れて君を捉えたんだね
懐疑的だったあの歌も
過ぎ去ればただ雨のように消えてく
破滅的だったあの日々も
振り返れば青春が終わったんだね
甘美的だったあの夜も
過ぎ去りし9月の夢だった
旋律は消えない 時が過ぎ去っても
衝動は揺るがない たとえ老いても
Outside, Inside, 今夜はどうしているの?
You bring back, Stand back, 今潤っているの?
でもKick back, Right back, 狂おしい気持ちを
ただInsert, My sight, 愛を確かめたいの
Deliver me, 貴方の下まで今伝えたいこの気持を
衝動的な私なのはねえ、ダメなのかな?
Up side, Down side, 今夜は何しているの?
そのUpbeatなHeartが震えてるの?
でもI'll be with you. いつか時が過ぎて
Grandmaになるまで寄り添いたいんだ
Deliver me, 貴方の下まで今Kissしたいこの証を
開放的な私だけどねえ、迷惑かな?
[SOLO]
Deliver me, 貴方の下まで今伝えたいこの気持を
衝動的な私だけど 「あの人」anymore, tonight
Deliver me, 空を乗り越えて今Hugしたいこの気持を
破滅的な私だけど、これって愛なのかな?
アカシアの花が咲いている
銀色に咲く優雅な標
あたしあの花のように咲き誇れたら
何かが変わるかな
深い海の底に何があるというの?
君はそこで何を見るの?
赤く染まる太陽が私をそこへ導いてくれる
待ちわびたその想いが
金色の花を咲かす
ありふれたこの景色は
何も答えはしない
アカシアの花が咲いている
寒空の下その香り放って
あたしまだ狂い咲いていないから
全てが色褪せて見えるの
[SOLO]
この行く宛なき思いは
遥か遠くに向けて
空に託すだけ
青く光る雷光が私をここで解き放つ運命
待ちわびたこの願いが
今生の花を咲かす
ひれ伏したあの景色は
誰も救いはしない
萎んだ毎日も良かったねと言える
今の私はロザリオに隠れている
ありふれた未来は日常の向こうに
隠れてしまっているの
わずかなことでも分かち合える
そう確かな嘘でも許し合える
ねえそんな私でも こんなカタチでも
生きる意味を持てれば
戦いも一夜の夢
傷つけあい 壊れゆく人の狭間で
終わらない始まり
雪が降れば華を咲かす幻
子供の頃の思い出にはいつも
あなたが私を抱えているの
だけど愛は壊れやすいガラスの箱だと
いつも話していたね
[SOLO 1]
水芭蕉の花のような白さを
求めていたけれど咲きはしなかった
ありがとうの言葉を伝える前に
さよならなんて
[SOLO 2]
気づけば愛 薄れゆく君の温もり
夢なら醒めないで
私は雪のように消える運命
傷つけあい 壊れゆく人の狭間で
終わらない始まり
雪が降れば華を咲かす幻
It's never ending snow.
When I close my eyes, you're always smiling in my dream even now.
Forever and ever.
私はまだここで戦いに暮れる
そして雪に咲く華がまた赤く染まる